9月1日は防災の日です。防災の日に因み、職員とご利用者様で「停電した時、身近なものを使って少しでも明るくするにはどうしたらいい?」をテーマに、防災ランタンづくりに挑戦しました。
LEDキャンドルを停電時の明かりに見立て、コピー用紙やアルミホイルなど、身近な材料を使って、光をより明るく・広く見せる方法をみんなで考えました。



「ちょうちんのようにしてみる?」「アルミホイルは、くしゃくしゃにして広げた方が明るくなりそうだね!」など、ご利用者様からも様々なアイデアが飛び出し、各テーブルで試行錯誤。光の反射や広がりを確かめながら、ランタンを作りました。
しかし…小さなLEDキャンドルひとつで周囲を照らすのは難しい!そこで、介護等体験に来ていた大学生にも知恵を借りることに。
大学生から「私の水が入っているペットボトルを上に乗せたら、光が反射するんじゃないですか?」という驚きのアイデアが!半信半疑で試してみると、なんと、これまでとは明るさが大違い。水の入ったペットボトルをLEDキャンドルの上に置くことで、光が広がり、周囲が明るく見えることが分かりました。

今回のレクリエーションを通して、実際に考え、試してみることで、防災について楽しく学ぶことができました。災害時には停電が起こることもあります。普段から懐中電灯やランタンなどを備えておくことはもちろん、身近なものを工夫して活用する発想も、防災に繋がる大切な知恵のひとつです。
今回の体験をきっかけに、皆様と一緒に「もしものとき」に備えることについて考えることができました。